【まとめ】3回転職で年収UPした転職の進め方をITコンサルが解説

失敗しない転職ロードマップ

この記事はこんな人におすすめ

  • これから本格的に転職活動を始める
  • 転職活動を始めたけど手探り状態
  • 今は動いてないけど転職に興味はある

今を変えるために決断した転職。

友人がキラキラしながら働く一方で自分はこんなはずじゃ…。

こんな後悔は嫌ですよね。

絶対に成功する方法は分かりませんが、失敗を避けるコツはあります。

なぜそう言い切れるのか?

ずばり筆者自身に、今思うと「これやっとけば良かったな…」と思うことがあるからですね。笑

というわけで、本記事では「3回転職した後に独立して今は月単価150万で働くフリーランスの筆者」が失敗しにくい転職の進め方を紹介します。
(失敗=後悔と定義して話を進めていきます)

この記事を読めば、自己分析や書類作成、面接対策といった転職活動の流れだけでなく、各ステップで押さえておきたいポイントも分かるはず。

ぜひ本記事をブックマークやリーディングリストに保存して、定期的にチェックしながら転職活動を進めてもらえればと思います。

それではいってみましょう。

Contens

失敗しない転職活動の進め方

まずは全体像を押さえておきましょう。

本記事では転職活動を次の10ステップに分けて具体的な進め方を紹介します。

  1. 理想のライフスタイルを決める
  2. 転職で実現したいことを決める
  3. 「やりたいこと」を定める
  4. 入社までの期間を決める
  5. 条件を満たす仕事を見つける
  6. 応募書類を作り込む
  7. 求人案件を絞り込む
  8. 面接を受ける
  9. 転職先を決める
  10. 退職する

筆者が考える転職の進め方はStep1~3がキモになってます。

いわゆる「自己分析」に該当する作業ですね。

就職活動で「自己分析」をやった人は多いと思いますが、はっきり言ってこの自己分析が不十分な人がほとんどだと思います。

「自分のことが分かっていないのに、自分に合う仕事なんて選べるわけない」

理屈で言うのは簡単ですが、実際には自分を知ることが難しいんですよね。

筆者も試行錯誤しながらですが、転職活動で考えていたことを紹介します。

Step1:理想のライフスタイルを決める

転職活動を進めるにあたってまず、あなたに伝えたい大事な考え方があります。

転職は理想のライフスタイルを実現する手段にすぎない。

ぜひこちらを念頭に、このあとの内容を読み進めてもらえればと思います。

まずやるのは「この先どんな生き方をしたいのか?」今時点の理想を描いてみること。

転職するときは「仕事」のことだけ考えがちですが、実はこれが転職失敗に繋がる大きな原因だと考えています。

あくまでも仕事は人生の一部に過ぎないことを踏まえて、どんな人生にしたいか?をざっくり考えてみましょう。

目安として次の質問にスラスラ答えられるようだったら、次のステップに進んでも大丈夫だと思います。

  • 1日の中であなたが大事にしたい時間は?
  • 1日の労働時間を減らしたい?それとも気にしない?
  • 何のために働く?家族のため?お金のため?それ以外?
  • もし宝くじが当たったらどんな生き方をする?

答えがパッと出てこない人は「転職が頭をよぎったらどうする?3回転職したITコンサルの考え方」が参考になるかも。

Step2:転職で実現したいことを決める

理想のライフスタイルが見えてきましたか?

あえて繰り返しますが、転職は理想と現状のギャップを埋める手段として行うものです。

後悔を避けるためにも、転職することで今の何を変えたいのか?はっきりさせましょう。

具体的に「現状の何を変えたいのか」リストアップしてみてください。

参考例

  • 朝はゆっくりしたい
  • 原則定時で帰りたい
  • フレックスタイム制度がいい
  • 家で働きたい
  • 1ヶ月の長期休暇を定期的に取りたい
  • BtoCのビジネスに関わりたい
  • もっと裁量のある環境で働きたい
  • 会社に依存せず働けるスキルを身につけたい

仕事選びの軸があいまいな人は「【適職を探してる人必見】就職や転職で失敗しない仕事の選び方」が参考になるかも。

書籍などのデータ的な裏付けをもとに、人生の幸福度を上げる仕事の選び方を紹介しています。

Step3:「やりたいこと」を定める

よく「やりたいことを仕事にしよう」って言われますが「やりたいこと」ってかなりフワフワしてますよね。

例えば、野球を好きな人が「野球に関わる仕事がしたい!」と考えて、野球用品を売る営業職になったとします。

でもいざ営業をやってみると「なんかしっくりこない」なんて結果はイメージしやすいはず。

これが起こるのはなぜか?

このケースで考えられるのは「野球は好きだけど、物を売るのが実は苦手だった」とかですね。

こんな悲劇を避けるためにおすすめしたいのは「やりたいこと」を「好きなこと」と「得意なこと」に分けて考えことです。

  • 好きなこと=名詞
  • 得意なこと=動詞

と考えて、自分の「好きなこと」と「得意なこと」をリストアップしてみましょう。

あなたの幼少期や学生時代、社会人になって経験したことの中から以下に当てはまるものがないか、ぜひ探してみてください。

好きなこと(名詞)

理由が説明できないけど、興味を惹かれるもの
(例:スポーツ、学校の教科、エンタメ)

得意なこと(動詞)
  • いつまででも続けられること
  • 無意識にできること
  • 他の人が出来なくてついイライラすること

(例:物事を体系化して説明する)

ただし「好きなこと」は年齢や周囲の環境などで常に変化するので、仕事を選ぶ際は「好きなこと」にあまりこだわらず、「得意なこと」を中心に仕事を選んだ方が良いですよ。

「得意なこと」を仕事にすると、あなたの強みがさらに強化され、仕事で成果を出しやすくなります。

このあとの面談であなたの話に説得力を持たせるため、「得意なこと」が相手に伝わる経験を言語化しておきましょう。

※ 「やりたいこと」を「好きなこと」と「得意なこと」に分ける考え方は、以下の書籍を参考にしています

こちらの書籍では「やりたいことの見つけ方」が具体的な質問や具体例つきで丁寧に解説されています。

本記事ではやりたいことを「好きなこと」と「得意なこと」に分ける考え方を紹介しましたが、実は”その先”のステップが存在するとのこと。

自身の「やりたいこと」を徹底的に深掘りしたい人は、ぜひ読んでみてください。


ここまでがいわゆる「自己理解」や「自己分析」と呼ばれる作業ですね。

転職活動における最大のキモとなる部分。

自分のことをしっかり理解できていない状態で職務経歴書の作成や面接準備をはじめても、薄っぺらいモノにしかなりません。

納得いくまでしっかり時間をかけて、自分と向き合いましょう。

Step4:入社までの期間を決める

ここからはいよいよ本格的な転職活動に入ります。

まずは内定をもらってから次の会社に入社するまでの期間を決めましょう。

今の職場でパワハラを受けている、など精神的な理由がない限りは急ぐ必要ありません。

  • 引き継ぎで今の仕事に支障をきたさないか?
  • 有給休暇をすべて消化できるか?
  • 長期休暇でやりたいことはないか?

このあたりを考えながら決めるのが良いと思います。

ちなみに筆者は入社までの期間を詰めすぎて、「有給休暇を消化しないまま退職日の翌日に入社」という苦い経験をしました…。

あなたはこんなことにならないよう気を付けてください。笑

Step5:条件を満たす仕事を見つける

次にやるのは仕事探しです。

ここで注意するのは、今の仕事の延長線上で探さないこと。

使い古された言葉ですが、世の中にはあなたの知らない、または気付いてない仕事が山ほどあります。

あなたには理想のライフスタイルがありますよね?

いったん今の仕事は脇において、あなたの理想のライフスタイルと世の中にある仕事をぶつけてみること。

転職サイトやネット記事、動画、書籍などから今どんな仕事があるのか知り、興味のある仕事をリストアップしていきましょう。

Youtuberなど時代とともに新しい仕事が生まれているので、すでに知ってる気にならないよう注意したいところです。

まだ転職サイトに登録していない人は、とりあえず求人数が圧倒的に多い大手(dodaなど)で十分でしょう。

ただし、その会社しか持っていない求人もあるので、上記のサイトひと通りは登録しておきたいところですね。

ちなみに、次の基準で仕事を選んでる人は要注意。

仕事選びでありがちな基準ですが、科学的な研究によると、実は仕事の満足度に繋がりにくいとのこと。

  • 好きなことを仕事にする
  • 給料の多い仕事にする
  • 業界や職種軸で選ぶ
  • 仕事の楽さで選ぶ
  • 性格テストで選ぶ
  • 直感で選ぶ
  • 適性で選ぶ

詳しく知りたい人はぜひ「【就職/転職の科学】データが示す実は失敗しやすい仕事の選び方7選」をご覧ください。

また、リモートワークが定着した仕事も増えましたよね。

筆者はリモートワーク大好き人間なので、同じような人には次の仕事がおすすめです。

  • WEBエンジニア
  • スマホアプリエンジニア
  • システムエンジニア
  • ITコンサルタント
  • WEBデザイナー
  • WEBライター

以下、関連記事になります。

Step6:応募書類を作り込む

応募書類は「履歴書」と「職務経歴書」の2つですね。

大事なのは「職務経歴書」をいかに作り込むか。

面接のやりとりの材料になる情報なので「あなたが何者なのか?」しっかりアピールできる情報を盛り込みましょう。

伝わりやすい職務経歴書の作り方は次の3ステップ。

  1. これまでにやった仕事を洗い出す
  2. 出来るようになったことを抜き出す
  3. アピールしたいことを絞り込む

詳しくは「【職務経歴書】転職の書類選考で失敗しないたった1つのポイント」をご覧ください。

書類を作ったら自分で応募する活動と並行して、次のスカウトサービスに登録して連絡を待つのもありですね。

今の自分の市場価値を客観的に見ることができます。

職務経歴書を登録すると厳正な審査をクリアしたヘッドハンターと国内外の優良・成長企業が職務経歴書を見て直接スカウト。

リクルートが運営するハイクラス特化型スカウトサービス。

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(2021年4月時点のハイクラス会員)

Step7:求人案件を絞り込む

応募書類を作ってどんな求人があるのかある程度見終わったら、次は「転職のプロ」のお世話になりましょう。

そうです。

「転職エージェント」ですね。

転職エージェントを使うメリットは次の7つ。

  1. キャリアの棚卸しをサポートしてくれる
  2. 応募書類を添削してくれる
  3. 模擬面接してくれる
  4. 応募先に推薦状を付けてくれる
  5. 面接官の人柄や質問内容を事前に聞ける
  6. 休日数など、面接で聞きづらいことを聞いてもらえる
  7. 年収交渉を代行してもらえる

転職エージェントはあなたが転職成功してはじめて転職先から紹介料をもらえるビジネスです。

あなたの転職成功に向けて、最大限サポートしてもらいましょう。

ちなみに転職エージェントは「総合型」と「特化型」の2種類に分かれます。

総合型

業界や職種問わず、幅広い求人案件を取り扱う

特化型

業界や職種、年齢など、特定範囲の求人案件を取り扱う

総合型はとりあえず大手数社、特化型は自分の年齢や志向に合うエージェントを試してみましょう。

エージェント選びは会社の文化や担当者との相性も大事なので、とにかくまずは幅広く試してみるのをおすすめします。

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ただし、なかには紹介料目当てに微妙な求人を勧めてくる担当者もいるので、口コミも見ておきたいところ。

筆者は「」を使って、その会社で働いてる人や辞めた人のリアルな声を確認してました。

Step8:面接を受ける

面接対策として、話す内容を事前に覚えるのはやめましょう。

筆者は面接官をやっていたので分かるのですが、丸暗記は確実にバレて、相手の心象が悪くなります。

事前にやるのは、その会社が求める人材像に沿って自分の考えを整理すること。

特に次の5点をとことん考えて、面接に臨みましょう。

  1. 転職活動を始めたのはなぜ?
  2. これまでにあなたがやった仕事は?
  3. 仕事で磨かれたあなたの強みは?
  4. この会社に入りたいのはなぜ?
  5. この会社で活かせるあなたの強みは?

ポイントは上の5点をつなげて、一貫性のあるストーリーに仕上げること。

詳しくは「【転職】面接で緊張してうまく話せない人が知っておくべき1つのポイント」が参考になるかもです。

また、内定をもらったらけっこう短期間(早いと1週間ぐらい)で入社するのかどうか、回答を求められることにも要注意ですね。

複数の会社を受ける場合は、なるべく面接のペースを合わせましょう。

Step9:転職先を決める

内定をもらったら「転職で満たしたい条件を満たせそうか?」あらためて確認しましょう。

ここで大事なのは、とにかく妥協しないこと。

転職活動が思うように進まないと、次第に「もういいや」と妥協してしまいがちですよね。

でも妥協すればするほど、転職先で後悔するリスクが大きくなります。

特に「今の職場から逃げたい」など、心に余裕がないときほど妥協して後悔しがちなので、最後の踏ん張りどころとしてとにかく「わがまま」になりましょう。

筆者は新卒の就職活動でなかなか内定をもらえなかった焦りで1社目を決めました。

1社目は3年で辞めることになり、今思うと「早く楽になりたい」一心で自分の気持ちに妥協したように感じています。

大変だとは思いますが、あなたはこんな思いをしないように、自分の「わがまま」をぜひ貫いてほしいと思います。

それでも迷うって人には「【内定で迷う人必見】転職先の決め方:ヒエラルキー分析で後悔ゼロの選択を」が参考になると思います。

  • マイクロソフト社のソフトウェア品質測定
  • ペンシルバニア大学の教授選抜
  • アメリカ農務省のマネジメント選定

など、世界の名だたる場所で使われている意思決定ツール「ヒエラルキー分析」を使って、内定先を比べる方法を紹介しています。

Step10:退職する

ここでは退職する前に押さえておきたいポイントを紹介します。

  • いつまでに退職の意思を伝えた方がいいのか、就業規則で確認する(多いのは1ヶ月前)
  • 辞めるタイミングが繁忙期と重ならないようにできるだけ配慮する
  • 引き継ぎ計画(引き継ぎ内容とスケジュール)を事前にまとめておく
  • 上司には退職の「相談」ではなく「報告」する
  • 退職理由はポジディブな理由、あるいは「家庭の事情」として深くは伝えない

たとえ辞めてしまっても、この先どこで縁が繋がるか分かりません。

円満退社となるように、できるだけ誠実に対応しましょう。

あ、パワハラとか異常な職場環境の場合は別ですよ。

自分を守ることを最優先に考えて、できるだけ早く去りましょう。

転職成功のカギは一貫性のあるストーリー作り

本記事では転職の進め方と失敗をさけるポイントを紹介しました。

選考では面接に力を入れがちですが、実は面接の成否は 事前準備が8割 握ってます。

筆者も面接官をやって実感しましたが、緊張などでたとえ上手く話せなくても、結局合否を分けたのは「その人がどんな人なのか?」という点でした。

  • 自分はどんな生き方をしたいのか?
  • 理想のライフスタイルを過ごすために仕事に求めることは?
  • 転職活動をはじめた理由は?
  • 自分が好きなこと、得意なことは?
  • なぜその会社に入りたいのか?
  • その会社や仕事で活かせるあなたの強みは?

上手く話そうとするんじゃなく、できるだけ丁寧に自分の内面を深く掘り下げましょう。

その際は転職サイトや転職エージェント、口コミサービスを最大限に活用することも忘れずに!

無料サービスを使い倒さないと損

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この記事を書いた人
ぱぱお

<プロフィール>

  • キャリア10年以上のITコンサルタント
  • 東証プライム企業やITベンチャー、総合系外資コンサルを経て2022年に独立
  • 40代のセミリタイアに向かって「節税 × 投資」で資産作り中
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